ポテンシャルスポーツ協会について

設立目的

スポーツを通じて子どもたちの健やかな成長を支え、子どもたちが、一人ひとりの個性を十分に活かして自分らしく挑戦できる場を創出するために設立いたしました。

専門的な教育プログラムに基づいた指導法で、子どもたちが安心して挑戦し、自己効力感を育む環境を整え、同時に、コーチや保護者の方々が、心にゆとりを持って子供たちと向き合うことで子どもたちとより良い関係を築きながら成長をサポートできるよう、必要な知識やスキル習得のための機会を提供します。さらに、同じ志を持つコーチや保護者とのネットワークを構築し、情報交換や相互支援を通じて、スポーツ教育の活性化に貢献します。私たちは、これらの活動を通じて、子どもたちの無限の可能性を最大限引き出し、スポーツ教育における多様なニーズに応える新たな選択肢を提供し続けてまいります。

基本理念

私たちは、「すべての子どもが安心して挑戦できる環境の創出」を理念とし、個々の可能性を最大限に引き出せる環境の実現を目指します。

子どもたちの潜在能力を最大限に引き出すためには、「Don't mind(気にしないで)」という受動的な姿勢から、「Nice try(よくやったね)」という挑戦を肯定する積極的な姿勢への意識転換を促す大人の役割も重要になってきます。この理念を実現するために、以下の五つのミッションを掲げ、活動します。

基本理念

①自律性と責任感を育む

子どもたちが自ら考え、行動し、その結果に責任を持つ力を養います。挑戦を通じて成功体験を積み重ねることで、自信と自律心を育みます。

②心身の調和を促進する

スポーツを通じた身体活動と精神的な成長を両立させ、健やかな心身の発達を促します。バランスのとれた成長を支援することで、子どもたちの豊かな人間性を育みます。

③集中力と問題解決能力を高める

スポーツにおける練習や試合を通じて、集中力、忍耐力、そして問題解決能力を養います。困難に立ち向かう経験を通じて、 Self -Efficacy(自己効力感)を育み、将来への適応力を高めます。

④大人と子どもの心の平和

コーチや保護者に対する教育プログラムやサポートを提供することで、子どもたちを取り巻く大人たちの心にゆとりと理解を育みます。信頼に基づいた良好な関係性を築くことで、子どもたちが安心して成長できる環境を創出します。

⑤健全な思考習慣の形成

「Don't mind」から「Nice try」への意識転換を促し、挑戦を称賛する文化を醸成します。ポジティブな思考習慣を身につけることで、子どもたちが失敗を恐れず、成長の糧とする力を育みます。

ごあいさつ

代表理事 坂田眞啓 国連NGO JACE / 日亜文化交流協会 理事長

代表理事 坂田眞啓
国連NGO JACE / 日亜文化交流協会 理事長

皆さま、こんにちは。
このたび、本団体の設立にあたり、ご支援と、ご関心を寄せていただいた皆さまに心より感謝申し上げます。私たちは、子どもたちが自信を持ち、夢に向かって成長できる環境を整えることを目的に活動しています。スポーツや教育の現場では、大人の想いが子どもに正しく伝わらず、時にすれ違いが生じることがあります。私自身も、幼少期に経験した親子の葛藤を通じて、その難しさと大切さを痛感しました。しかし、大人が子ども一人ひとりの個性や発達を理解し、適切な関わり方を学ぶことで、子どもたちは本来持っている力を存分に発揮し、未来に向かって力強く歩んでいくことができます。
本団体は、そうした「子どもたちが安心して挑戦できる環境づくり」を目指し、親子の絆を深めながら、共に成長できる場を提供していきます。私たちの活動が、多くの子どもたちにとって自信と誇りを持てるきっかけとなることを願い、今後も尽力してまいります。
皆さまの温かいご支援とご協力を賜りながら、共により良い未来を築いていけることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

顧問

顧問 坂井 昭彦

坂井 昭彦

株式会社SS.GRAND 代表取締役
TPI認定インストラクター
日本プロゴルフ協会(PGA)会員

日本プロゴルフ協会(PGA)会員で、株式会社SS.GRANDに所属している。​1998年にPGAに入会し、25年以上のレッスン歴を持ち、これまでに5,000人以上のプロ・アマチュアゴルファーを指導してきた。​彼のレッスンは、TPI(Titleist Performance Institute)の理論に基づいた身体機能の向上と、データ分析を活用した技術指導を融合させたもので、多くのプロゴルファーを輩出している。​また、ゴルフスタジオ「SAKAizm」では、科学的根拠に基づいたトレーニングとボディコンディショニングを提供し、ジュニアからトップアスリートまで幅広い層から支持を集めている。

評議員

渡邊 順子

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアープロ
全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)
ティーチングプロUS Kids Golf認定コーチ

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアープロであり、全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)ティーチングプロ、US Kids Golf認定コーチとしても活動中。
2014年にJLPGAプロテストに合格し、2019年にはアメリカでUS Kids Golfコーチ資格を取得。
アメリカのジュニア教育理念に感銘を受け、日本でも子どもたちがのびのびとゴルフを学べる環境づくりに尽力している。現在は、ガールズゴルフアカデミー栃木校講師として、楽しく本格的な指導を行っている。

小山 佳江

全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)A級ティーチングプロフェッショナル
USLPGA国際部門会長
ガールズゴルフジャパンゼネラルディレクター

アメリカで35歳からゴルフを始め、わずか3年で全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)のプロ資格を取得。シリコンバレーでは常に満席のレッスンを行い、多くのゴルファーを育成。2011年に日本へ帰国後も、指導者としての道を極め、USLPGA A級プロフェッショナル、同協会国際部門会長を務める。ジュニア育成賞を2016・17・24年に、ティーチャー・オブ・ザ・イヤーを2019年に受賞。米ゴルフダイジェスト誌の「世界のベストコーチ」にも選出され、テレビ東京「アップグレードゴルフ」などメディア出演も多数。豊富な経験と人間力で、初心者からトップ選手まで幅広く支持を集めている。

林 奏基

Panasonic Wild Knights
HINO Red Dolphins
元ラグビー日本代表
PDM(Player Development Manager)

小学校5年生のとき、友人に誘われたことをきっかけにラグビーを始める。
大阪桐蔭高校から立命館大学へ進学。
卒業を機にニュージーランドへ留学。
地元クラブでのプレーを通じて、異文化の中でも競技に真摯に向き合う姿勢と英語力を磨いた。
2011年、帰国後パナソニックワイルドナイツに加入。
日本代表としてアジア5カ国対抗戦に出場。2017年からは日野自動車レッドドルフィンズでプレーし、2021年に現役を引退。
ラグビーで得た経験を次世代へとつなぐため総合的なアスリートのウェルビーイングをサポートするPlayer Development Managerとしてアスリートをサポートする活動をしている。

ギセラ・アリエッタ
Gisela Arrieta

女子プロサッカー選手

コロンビア・バジェドゥパル出身のプロサッカー選手で、フォワードとして活躍している。​「ラ・ピベ(La Pibe)」の愛称で親しまれ、コロンビア代表として国際大会に出場した経験を持つ。​アメリカのグレイスランド大学でウェルネスを学び、ヒューストン・エイシズでは得点王と年間最優秀選手に輝いた。​その後、ギリシャのエルピデス・カルディツァやPAOKでプレーし、リーグ得点王に3度輝くなど、欧州でも高い評価を受けている。​現在はギリシャのAOトリカラに所属し、選手としてだけでなく、指導者としても活躍の場を広げている。

ステファニー・カスターニョ
Stefany Castaño

女子プロサッカー選手

コロンビアのボゴタ生まれのプロサッカー選手で、ポジションはゴールキーパー。​現在、ブラジルのアトレチコ・ミネイロに所属し、コロンビア女子代表としても活躍。​ギリシャのエルピデス・カルディツァ、アメリカのヒューストン・エイシズ、スペインのマラガ、チリのコロコロなど、複数の国で経験。​2012年のロンドン五輪ではメンバー入りし、2015年のFIFA女子ワールドカップでは2試合に出場。​2019年のパンアメリカン競技大会では金メダル獲得に貢献しました。​2024年にはアトレチコ・ミネイロに加入し、ブラジルでの初シーズンを迎えている。

ガブリエラ・ウエルタス
Gabriela Huertas

女子プロサッカー選手

コロンビア・ボヤカ県モニキラ出身のプロサッカー選手で、ミッドフィールダーとして活躍。​2017年からインデペンディエンテ・サンタフェでプレーし、同クラブのリーグ優勝(2017年、2020年、2023年)に貢献。​2023年にはリーグ通算100試合出場を達成し、クラブの象徴的存在となっている。​また、コロンビア女子代表としても長年にわたり活躍し、2025年の国際大会に向けた強化合宿にも参加。​2022年にはチリの名門クラブ、ウニベルシダ・デ・チレに移籍し、国際舞台を経験。​豊富な経験とリーダーシップで、国内外のクラブや代表チームで中心的な役割を果たし活躍している。

澤 彩夏

モンテッソーリスポーツジャパン代表
AMIモンテッソーリ教育国際免許3-6歳ディプロマ取得

19歳でアメリカの大学にサッカー留学をし、大学2年生でキャプテンを務める。NAIAのアメリカ全国大会出場。モンテッソーリ・スポーツを卒業後、2024年にMontessori Sports Japanのリプレゼンティブに就任。
ベルギーでAMIモンテッソーリ国際免許(3-6歳)を取得した。インターナショナル・モンテッソーリ・スクール(IMS)ベルギーにて8年間勤務。校長Annie Hoekstra氏の秘書を務めた。
19歳から15年間、日本、アメリカ、フランス、ベルギーでサッカー選手およびコーチとして活動し、各国の文化や教育、そしてスポーツから子どもの成長を支えている。

北川 真理子

AMIモンテッソーリ教育国際免許0-3歳 / 3-6歳ディプロマ講師
同協会認知症ケアワーカー資格取得

幼稚園教諭・保育士として10年以上の現場経験を積み、「子どもの発達を学ぶことで、子育ては優しく・楽しくなる」をモットーに現在はInstagram(フォロワー約57‚000人)やYouTube(チャンネル登録者約13‚000人)で、モンテッソーリ教育をベースにした子育て情報を発信。
また、オンラインサロン『子育ての学校』を運営し、著書『子どもが自分でぐんぐん伸びる まいにちのおうちモンテッソーリ』を出版。絵本作家としても「モンテッソーリのせいかつえほん」シリーズを手がける。
さらに、2026年4月には東京都あきる野市にモンテッソーリ園「オリーブ子どもの家」を開園予定。モンテッソーリ教育を広める使命を胸に、多方面で活躍している。

ドクター・ドルー・ビハリラル

リーダーシップコーチ
元弁護士
ジョージタウン大学非常勤教授

Nayan Leadership の創設者であり、国際的に活動するリーダーシップコーチ兼スピーカー。元弁護士としての経験を活かし、東洋哲学や「生きがい(Ikigai)」の概念を取り入れた独自のアプローチで、個人および組織の変革を支援。
ICF認定PCCコーチとして、企業や教育機関においてダイバーシティ、インクルージョン、自己変容に関する講義や研修を行っている。
ジョージタウン大学でリーダーシップコーチングを学び、現在は非常勤教授として在籍。

佐藤 政大

ITF World Tennis Masters Tour50歳以上ダブルス世界ランキング1位
日本体育協会公認上級テニスコーチ
有限会社Vsign 代表取締役

日本国内外の主要ベテラン大会で数々の実績を残した後、ITF World Tennis Masters Tour に参戦。50歳以上ダブルスで日本人史上初の世界ランキング1位を獲得。
現役選手として第一線でプレーを続けるとともに、指導者としての道も歩む。競技力向上のみならず、人としての成長を重視した指導を行っている。
また、指導者育成、スクール運営、競技支援を通じて、「生涯スポーツとしてのテニス」と「競技としてのテニス」の両立を支援。
競技者・指導者・経営者という三つの立場から、次世代へとテニスの価値と可能性をつなぐ活動を続けている。

幸野 健一

FC市川GUNNERS代表
市川SC GM
プレミアリーグU-11実行委員長

FC市川GUNNERS代表、市川SC GMとしてクラブ運営および育成年代の指導に携わる。また、プレミアリーグU-11の創設者として、子どもたちが安心して挑戦できる競技環境づくりにも力を注いでいる。
現場での豊富な経験をもとに、短期的な勝利や結果のみを追い求めるのではなく、子どもの発達段階や個性を尊重した長期的視点の育成を重視。選手の主体性や情熱を引き出す指導、ならびに指導者・保護者・組織がそれぞれの役割を整理し、健全で持続可能なチーム文化の構築を支援している。
著書に『パッション―新世界を生き抜く子どもの育て方』があり、サッカーを通じた人間教育の重要性を発信し続けている。

難波克己

プロジェクトアドベンチャー国際トレーナー
スポーツ心理学コンサルタント
体験教育デザイナー

ルイビル大学にてレクリエーション・セラピーおよび野外教育を専攻。その後、スプリングフィールド大学大学院にてアスレティック・カウンセリングやスポーツ心理学を修め、教育と体験学習の専門性を深める。
米国留学中はYMCAでのキャンプや国際交流活動に参加し、多様な文化や学びのスタイルに触れることで、体験を通じた教育の価値を実感。自身の教育ビジョンの礎を築く経験となった。
帰国後は、株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンにてアドベンチャー教育の普及に携わるとともに、玉川大学TAPセンター長、教授として体験学習・アドベンチャー教育の研究および実践を推進。
現在はAdventure Design代表として、企業や教育機関向けの体験型研修を多数手がけるほか、講演活動も行っている。YMCAでのキャンプ活動、OBS、PAなどの体験・アドベンチャー教育、脳科学の実践と推進そして人やチームの成長を促すプログラム設計・実施に取り組んでいる。

事業概要

設立

2025年4月

事業内容

1.モンテッソーリ・アスレチック・コーチングスペシャリスト(MACS)資格の運営
2.モンテッソーリ教育の理念に基づくスポーツ指導者の育成事業
3.子どもの非認知能力向上を目的としたスポーツプログラムの企画・提供
4.幼児・児童向け運動カリキュラムの開発と普及支援
5.指導者・保護者・教育機関向けの研修・セミナー・情報提供
6.資格取得者ネットワークの形成と継続的な学びの場の提供
7.その他、上記に付帯する業務

協会概要

名称:一般社団法人 ポテンシャルスポーツ協会
協力:国連NGO JACE
株式会社東京リーガルマインド
一般社団法人日本環境保健機構
一般財団法人福祉教育支援協会
住所:栃木県宇都宮市本町10-19 UNビル 2F